空き家

近年、空き家の問題をよくニューなどで耳にします。実際に町では、若者は郊外に家を建てたり、都会に出て行ってしまたりで、年寄りだけで住んでいたり、誰も住んでいなくて空き家になっていることが多いようです。

私も子供の頃に住んでいた家を貸家にしていたのですが、借りていた人が家を建てるということで、出てかれたので、2年ほど空き家になっていました。

出来れば、家をリフォームして貸したかったのですが、築60年で、あちこちが傷んでいて、修繕するより建て直した方が早い状態でした。それに昭和30年代に建てた家なので、トイレや浴室などが、当時は普通だったと思うのですが、今では、ほとんど見ることのないような造りとなっていました。

私としては、思い出も多く、出来れば壊したくなかったのですが、このままの状態では近所の方にも迷惑になると思い取り壊して有効活用することにしました。

どのように有効活用するかは、非常に迷いました。土地のある場所は、大きな駅に近く、非常に便利な所です。しかし、土地の大きさは、40坪弱で、特に広いわけではありません。初めは、駐車場にしようと考えていました。それは、場所的にも駅に近く需要があり、費用もそれほどかからなず、次に何かに転用もしやすいと思ったからです。

それで何台置けるか考えてみたところ、土地の形と道路に面している所が少ない点から3台ぐらいということがわかりました。これでは解体費用と固定資産税などの費用に対して収入が少なく、あまりメリットがないので駐車場は諦めることにしました。

土地の場所が住宅街で、駐車場がたくさんとれるほど広くはないので、店舗にも向いていないと思い、不動産屋さんに聞いてみたところ、「あそこなら駅にも近いし、借りる人はいますよ」という返事だったので、貸家ということで、不動産屋さんやハウスメーカーさん等に相談することにしました。

一戸建てを貸す案や2世帯に貸す案、その他にも4部屋貸す案などがありましたが、土地の場所的なことや広さなど総合的に判断して、一戸建て貸家にすることにしました。

春の移動の時期に間に合うようにということで、3月に完成して、4月から入居者の方が住んでいます。土地を有効活用することは簡単なことではありません。ご先祖様から受け継いだ土地であれば、思い出や歴史もあります。土地の場所や広さなどいろいろな面から考えて、今の時代に合った形で、その土地を活かすことができるようにしたいものです。

また、人それぞれの事情も違い、一概にこれがいいとはなかなか言えないと思います。それで、ネットで調べていましたら、いいサイトを見つけました。<空き家どうすればいい

空き家を売却するか、リフォームして家族のだれかが住むか、リフォームして人に貸すか、新築して人に貸すか、駐車場にするか、いろいろな方法があると思います。どの方法がいいかは、人それぞれの事情などを考慮して、ケースバイケースだと思います。本当に大事な問題だと思うので、人に聞いたり、調べたりして、その土地を活かすことができる方法で、信頼のおける業者の方にお願いして、後悔のないようにしたいものです。

 

 

 

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